主宰者プロフィールと講師実績

まとりかりあ写真教室横浜|主宰者 松田洋子 プロフィール写真

 

主催者

松田 洋子

Yoko Matsuda

 横浜市磯子区出身

  

写真は単なる記録ではなく、記憶に残るものであり、自分の感じた気持ちを写真を通して共有する楽しさがある——その思いを写真表現を学びたい受講生に伝えられるよう、どうすればわかりやすく届けられるかを日々考えながら、講座を行っている。

 

2012年2月〜
自宅で女性限定の写真教室「まとりかりあ写真教室横浜」を開講
2015年〜
横浜駅徒歩3分のアトリエに移転。1年に1回のペースで写真教室のグループ展を企画開催
2020年〜
個展プロデュースも開始。指導生がカメラメーカーのコンテストに入賞、展示

2025年現在

これまで1,300名以上の教室受講生にむけて写真講座を行い、現在も12クラスを担当。外部講座はおよそ300名以上にアドバイスを行なっている

2025年10月〜
屋号を「まとりかりあ写真LABO」に変更。初心者の方から写真を楽しく撮りたい方、また写真表現を学びたい方に向けて講座を刷新

また、写真家・松田洋子のプライベートクラス「アトリエルミエール」も新たに開講 


リコーフォトアカデミー講師

美容専門学校写真講座講師

5万人のカメライベント「CPプラス」講師

官公庁、大手不動産会社イベント、大手電機メーカー福利厚生講座、フラワーアレンジメント講師様向け講座、不動産会社社員向け講座、よみうりカルチャー、NHKカルチャー、ワンデイカルチャー講座など外部講座も多数担当

 

写真誌「写真ライフ」掲載

リコーイメージングbrandbook 作品掲載

リコーイメージングHP 記事掲載

 

写真展プロデュースを多数担当


 

 Yoko Matsuda Photo

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アドバイザー

千代田 路子

Michiko Chiyoda

 

大学ではグラフィックデザインを専攻、同時に写真を学ぶ。

グラフィックデザイナーとして勤務した後、光学メーカーの広報宣伝部門への転職を機に本格的に写真による作品づくりを始める。

 

個展やグループ展に多数参加、2014年からは国内のみならず海外で作品発表に取り組み、2019年にはミラノで初めての個展を開催した。国内外のメディアに作品掲載の実績が多数あり、2020年は写真専門誌や新聞、本年は女性誌で作家活動が紹介された.

 

作品は物語性を重視し、個人的な体験を入り口としつつも根源的な課題をテーマとして、魂の深い部分で響きあうメッセージを発信したいと考えている。 また、写真を通じて社会に貢献したいと、伝統芸能やアーティストの活動記録や共同制作を行っている。

 

HP:https://www.michikochiyoda-jp.com

Instagram: https://www.instagram.com/michiko_chiyoda/

Twitter: https://twitter.com/ChiyodaMichiko


まとりかりあ写真教室横浜ロゴマーク