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写真を通して、自分らしい表現を見つける場所に

*写真は写真講座やトークイベント、撮影会などの様子です

 

2013年に開業した当写真教室は、今年で14年目を迎えました。

 

開業当時は、写真ブーム、そして「カメラ女子」という言葉が広く使われるようになった時期でもあり、カメラを持って街を歩き、撮影を楽しむ方がとても多かったように思います。私自身も写真表現を学びながら、写真の楽しさを多くの方にお伝えしたいという思いで、この写真教室を始めました。

地元・横浜の洋館や街並みへ撮影に出かけると、同じように写真を学ぶ方々や、さまざまな写真教室のグループと出会うことも多く、写真を楽しむ空気が街の中にもあふれていた時代でした。

 

それから時代は少しずつ変わっていきました。

 

スマートフォンの普及によって、誰もが気軽に写真を撮れるようになり、写真はより身近なものになりました。その一方で、カメラを持ってじっくり写真と向き合うことは、少し特別で、深く豊かな趣味として捉えられるようになってきたようにも感じています。

 

そんな変化の中でも、当教室には変わらず多くの受講生の皆さまが足を運んでくださっています。

 

写真を学びたい、もっと表現したい、自分らしい写真を撮りたい。そうした熱心な思いに触れるたび、私自身も大きな喜びを感じながら講座を続けています。

 

現在は、私の講座だけでなく、日頃からお世話になっている写真関係の有識者の方々をお招きし、さまざまな視点から写真を学んでいただける講座やワークショップも開催しています。

 

写真の技術を学ぶことはもちろんですが、写真を通して「自分とは何だろう」「自分らしさとは何だろう」と向き合う時間も、写真表現の大切な一部だと感じています。自分と向き合う作業は、ときに難しく、苦しく感じることもあるかもしれません。けれども、同じように写真を学ぶ仲間がいて、語り合い、刺激を受け合いながら進んでいけることは、とても心強いことです。

 

これからも当教室は、写真を楽しみながら学び、自分だけの表現を見つけていける場所でありたいと思っています。

 

14年目の写真教室として、これまで通ってくださった皆さま、支えてくださっている皆さまへの感謝を胸に、これからも一歩ずつ歩んでまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

まとりかりあ写真教室横浜ロゴマーク