【ご挨拶】14年目を迎えました
本日、2026年2月1日より
まとりかりあ写真ラボは14年目に突入いたします。
この13年間、たくさんの「写真を学びたい」という受講生の皆さまに支えられ、ここまで続けてくることができました。
心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
振り返ると、事業登録は2013年2月ですが、実際に自宅で写真教室を始めたのは2012年9月。
当時は“カメラ女子”ブームの真っ只中で、気軽に持ち歩けて背景がきれいにぼけるカメラが人気を集めていた時期でした。
私自身の写真をアメーバブログに少しずつ掲載していたところ、多くの反響をいただき、「写真をやってみたい」という方々が教室に来てくださるようになりました。
当初の私はまだ写真の知識も経験も浅く、写真家の先生にご協力いただきながら教室を主催していました。
数年後、自ら講師を務めるようになり、写真の奥深さ、楽しさ、そして時には自分と向き合う苦しさも知りました。
けれど、写真を深めれば深めるほど新しい世界が広がり、「きれいに撮る」だけではない、人生を豊かにしてくれる表現なのだと実感しています。
その魅力を少しでも皆さまにお伝えしたいという思いで、ここまで続けてきました。
2026年4月からの新しい挑戦
これまで教室では、カメラの使い方や撮影技術を中心にお伝えしてきましたが、2026年4月より「写真表現」に特化した教室へと新しく歩み出します。
写真表現と聞くと難しく感じるかもしれませんが、同じカメラで撮っても、人によって構図や空気感がまったく違うことがあります。
その違いこそが、その人にしかできない表現であり、個性です。
これからは皆さまそれぞれの物語や人生を土台に、自分らしい写真表現を楽しんでいただき、将来は一冊の本にしたり、写真展に挑戦したりするところまでお手伝いできたらと思っています。
私自身も現在、写真の歴史や成り立ちを学び直しています。
偉大な写真家たちは、写真を通して人生と真摯に向き合ってきました。そうした作品や思想を共有しながら、
「自分はどんな表現が好きなのか」
「何を撮りたいのか」
を一緒に探していける教室にしていきたいと考えています。
これからも、14年目のまとりかりあ写真ラボをどうぞよろしくお願いいたします。